BitZenyマイニング2日目で3.25BitZenyになっていた事とやってみて思った事など雑記

オンラインゲームをしていた時、ゲーム用パソコンを24時間つけっぱなしということも有ったので、BitZenyマイニングで1日稼働してみた結果。
3.25BitZenyとなった。

20円換算で65円くらい?
どうなんでしょねぇw
調べたところによると、マイニングは大勢で分担して分配を得るプールマイニングと一人でコツコツやるソロマイニングに別れるそうです。
どっちも長所短所があるようです。
両方やってみたけど、採掘する仕組みは一緒みたい。
マイニングするプログラムの記述の中で、プールのユーザーとパスワードを入れるか、ソロマイニングはウォレットのアドレスを記述するかの差って感じでした。

ちょっと調べていくうちに、マイニングするサイトがいくつも有って、混雑しているサイトと空いているサイトが有ることが判りました。
採掘所によっては、混雑を避けるために新規登録を中止しているサイトも有り、BitZeny Mining Pool – 大人の自由研究さんという採掘所が提供している混雑具合を調べる事ができるページもありました。
どうやら、協力して採掘するにも、働く人が多いと効率が落ちるみたいです。

確かに、炭鉱に何百人も詰め込んだら効率落ちますよね・・・

ちなみに、混雑具合が判るサイトの情報によると「LA Bitzeny Pool」さんがダントツの、いや、突出してワーカーが多い。
これは、早くからマイニングをしていたことと、紹介ページで登録方法などが紹介されていたからだと思います。

ユーザー登録可能なプールを見て回ったところ、仕組みはどこも一緒のようで、手数料やサーバーの違いはあれど空いているプールで採掘してみると良いかもしれませんね。
ちなみに、このパソコンはブログ更新用なのでCPUはかなり古いPentium 1.8GHz 2コア。

こんなパソコンでも採掘ソフトは動きましたが、プールに登録しても報酬はありませんでしたw
(yay!!)が出てると採掘に参加しているようですが、実際にブロックチェーンへ影響していないみたい。

やっぱ、最低でもi5クラスのCPUは要るようですな。

今回、Pentiumマシンで採掘に参加したプールは「BitZeny BluePool」さんというサイト。
たまたまどこかのコメント欄で「混雑緩和のためサイトを作りました」みたいな書き込みを見て参加してみました。
高性能ではないパソコンにも対応していたので、試し掘りにはちょうどよかった。

コチラのサイトさんは、個々のデータを見ることが出来る点。
参考になり・・ます?

※明け方、採掘がガクンと無くなっているのはYou Tubeの動画見るためにソフト終了したからです。