ワードプレスが5.0にバージョンアップしたのでデフォルトエディターのGutenbergを使うことにした

ブログ更新のためにログインしたら、テーマの更新が4。プラグインの更新が10。合計14の更新表示が出ていた。

こんなに更新があると、万が一のクラッシュが怖いので真面目にバックアップすることにした。

バックアップにはプラグインの「All-in-One WP Migration」を使用。今回のデータ容量は約2GBだった。

データをファイルでダウンロードした後、プラグインの管理ファイルを更新してゆく。

管理はいわゆるシナリオエディターを使って各プラグインの名前を項目として更新日とバージョン情報をコピペしている。また、プラグインの不具合復旧が容易にできるよう「WP Rollback」を入れてバージョン管理をしている。

現在利用しているレンタルサーバー「コアサーバー」は更新はすんなり進んだけど、ページリロード時に500エラー(サーバーの応答が無い)が出てあせった。

ワードプレス5.0になったらプラグインの更新が9に減った。

プラグインも全て更新され、不具合が無かったので今回の投稿から「Gutenberg」での記事作成に切り替えていきます。