丸ノ内線に乗車中。iichikoのポスターが目に留まった。
左から見ると犬のようだし・・・
右から見るとウサギにも見える・・・
ま、たぶん犬なんだろうなぁ・・・
丸ノ内線に乗車中。iichikoのポスターが目に留まった。
左から見ると犬のようだし・・・
右から見るとウサギにも見える・・・
ま、たぶん犬なんだろうなぁ・・・
アマゾンでお絵かきタブレットを3枚購入しているので製品案内がよく来ます。
最近は、スマホにOTG端子接続で使用できる板タブレットも紹介されていてすごいなと思っていましたが、さらに豪華仕様でお得そうな液晶ペンタブレットが出ていました。
VEIKK液タブ VK1560pro HDデジタルイラスト 傾き検知付き 7つショートカットキーと一つホイールを搭載 8192レベル圧力感度電池不要ペン macOS/Windows対応
ペンが二本。スタンドも付いている。
傾き検知が有るので線の描き方バリエーションも豊富。
で、お値段が¥38,999円!セールがあったらもっと安くなるかも。
このブログで検索される記事にXP-Pen Artist15.6インチのキャリブレーションが多い。
自分も、最初ペン先のズレで何度も設定し直したけど「簡単な設定方法」をご紹介しておくことにした。
設定の流れ
利き目を調べる
↓
効き目じゃない方の目、片目だけでキャリブレーションポイントをタッチする
これだけ・・・です・・・
まず、自分の利き目を調べる。
利き目とは利き腕と同じでメインで使っている目のこと。
XP-Pen Artist15.6の前にいるならスタイラスペンを立てて遠くの何か目印を見る。
片目をつぶって目印が隠れない方を使います。
目印隠れる方は利き目だから使わない。
で、キャリブレーション設定を起動する。
利き目を閉じて利き目じゃない目で「+」のポイントの中心をクリックする。
片目だと奥行きがわからないのでタッチの際戸惑うかもしれないけど何度かやればコツはわかります。
左上、左下、右下、右上、中心共に「+」の交差をタッチでOK。
イメージとしては、射撃で遠くの的を狙う時、片目で狙うあの感じです。
なぜ利き目と反対なのかは不明。また、利き目は何度か繰り返すと逆転することも有るので利き目でやってうまくいく人もいると思う。