最近、真剣に考える玄関防犯カメラの設置「刃物で切りつけられ女性が怪我」


「点検です」の訪問で玄関を開けてしまう人も不用心と言うか・・・
人を疑っていない、もしくは夫がいるから大丈夫だろうと危機感が無かったと言ったほうがいいのか・・・

30日の午後2時頃、滋賀県東近江市垣見町のマンションで13階に住む42歳の女性の部屋に「点検です」と玄関インターフォンを鳴らして訪ねてきた訪問者。
女性がドアを開けたところ、突然刃物を突きつけられてもみ合いとなり、騒ぎを聞きつけた女性の夫が奥の部屋から出てくると、刃物を持った暴漢は逃走した・・・
女性は左手に怪我。

これ、たまたまなのか、旦那さんが在宅でなんとか無事だったんだと思います。
女性一人だけだったら、玄関を開けていなかったと思いますが、仮に一人でドアを開けてしまったら最悪殺されていた可能性が大きいと思います。

うちでも、玄関ポストへのポステイングの人とか、訪問販売の痕跡。宗教系、新聞の勧誘など。不在・在宅に限らず見知らぬ人物が来ているようです。

在宅時なら、ドアスコープを通して訪問者を確認することも出来ますが、ドアホンだけでは全体の特徴が判らない。
真剣にアマゾンで手軽な防犯カメラを探しているところです・・・・
シールだけでも買っておくかな。
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