コンデジの便利機能で、画面比率を変更できる事により写真撮影で被写体のクローズアップが簡単になると気がついた。
3：2撮影で余白を省いた画像。
画面比率１：１で２０倍ズームを使うと、金網越しの昼寝猫も網目を避けて撮影できた。
高架下の柱間隔が１：１に見えたので、参考撮影。
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スマホ用自撮りライトを252円で買ってジンバルに付けてみた
動画撮影用のLEDライトを探していたところ、アマゾンで252円の激安品を発見。
いわゆるイヤホンジャックに差し込んで自撮り用の明るさ補助の役割をするやつらしい。自分は自撮りしないので、単に撮影用ライトとして使おうと思った。
安物なので、不発の場合を考え3個購入。
数日して届いたものがこちら。
スイッチを入れたら、3個とも点灯したので運が良かった。
品物自体は軽くて明るい。3段階調整もついていてなかなか良い。で、さっそくやったこと。
前回作った１００均iPhoneケースをアクションカメラマウントとしてジンバルに付けた物に穴を開ける。
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コンデジの画面比率＝1：1と比較
最近購入したソニーのコンデジ、DSC-WX350は初期設定で４：３の画面比率だった。
スマホ撮影で、１６：９に慣れているけど、iPhoneカメラだと４：３とか、スクエア１：１が選べたりする。Instagramは１：１画像だそうで、使っていないからありがたみとか判っていないところです。
同じ被写体で画像比較するとこんな感じ。
通常４：３
一眼とかの比率（らしい）３：２
スクエア１：１
同じ立ち位置で撮影したのですが、１：１って左右のスペースが無い分、被写体に特化してて見やすく感じます。
使い分けするのが良さそうですね。
