使ってみてバッテリーの減りが早いと直感。
当時購入で表示されていたバッテリーは、レビューでサイズが違うとの評判があったので、手元の現物を見てからアマゾン検索。
他の方のレビューで適合している商品を見つけたので注文しました。
3軸32bit電子制御カメラスタビライザー用バッテリー 3XSTRL4B
これでバッテリー切れの心配なく1日使っていられそうです。
使ってみてバッテリーの減りが早いと直感。
当時購入で表示されていたバッテリーは、レビューでサイズが違うとの評判があったので、手元の現物を見てからアマゾン検索。
他の方のレビューで適合している商品を見つけたので注文しました。
3軸32bit電子制御カメラスタビライザー用バッテリー 3XSTRL4B
これでバッテリー切れの心配なく1日使っていられそうです。
キャリブレーションとファームウェアのアップグレードについて、最新の記事を書き直しました。
Zhiyun Z1-Smooth-Cのキャリブレーションソフト(Calibration)がバージョンアップしていたので、ファームウェアも更新してみた。
購入したSmooth-C
マニュアルにはオフラインキャリブレーション(Off-line caliblation)較正して器具のバランスを取る手順がありますが、YOUTUBEでSmooth-c調べていた時にオンラインソフトでキャリブレーション出来ることを知っていました。
ので、パソコンでのキャリブレーションに挑戦。
まずは、ZhinyunのサイトにGO(URL長いのでリンクにします)
トップにあるサポートリンクをクリックするとダウンロードサイトに飛びます。
私の環境はWINDOWS10なので、windouws用ソフトをダウンロード。
USB接続なので、念のためUSBドライバーを先に入手。
Zhiyun driver USB (Windows 7 and above)
zipファイルを展開するとドライバーは64bit用と32bit用に分かれていますので、ご利用のマシンに対応したexeファイルをクリックしてインストールしてください。
ドライバーの準備が整ったら、Tools (Windows_v1.1.3)をクリックしてzipファイルを保存。展開してください。
展開されたCalibrationソフトZhiyun Gimbal Tools v1.1.3を起動すると調整画面が開きますのでsmmth-cをUSB接続します。
接続したら右上のドロップダウンリストからSmmth-cを選択(ⅠとⅡがありますが、同じです)
あとは電源を入れて画面の指示どおり1から6のステップでsmmth-cを動かせば調整完了です。