以前、テレ東の心霊番組で紹介された「ひとりでに動くブランコ」
去年の暮に近くの公園であると気がついてから気にしていたのですが、ついに!
ひとりでに動くブランコを撮影しました。
まずは、元の動画。
そして、真っ昼間に揺れているブランコの動画がこれです。
自分が撮影してから7分以上揺れていたので、撮影する前を考えると10分以上揺れていたと思います。
最後は揺れが収まってきそうだったので、手で触れて止めてみました。
以前、テレ東の心霊番組で紹介された「ひとりでに動くブランコ」
去年の暮に近くの公園であると気がついてから気にしていたのですが、ついに!
ひとりでに動くブランコを撮影しました。
まずは、元の動画。
そして、真っ昼間に揺れているブランコの動画がこれです。
自分が撮影してから7分以上揺れていたので、撮影する前を考えると10分以上揺れていたと思います。
最後は揺れが収まってきそうだったので、手で触れて止めてみました。
東京都青梅市にある心霊スポットと噂されている吹上トンネルでケンカトラブル。
心霊スポット巡りで傷害事件とか・・・自慢できない武勇伝です。
トンネル探索中に、バイクで通行した男性に手を振られて「バカにされていると思った」としてぶっ飛ばすとか・・・
いや、逆に霊に取り憑かれたのか?!って、んな訳無い。
2018年8月にスカパーで放送された、千原ジュニアMCの「ダラケ」で『心霊映像ディレクター』ダラケの中、心霊スポットへの無断・不法侵入が出来なくなるコンプライアンス遵守の話をしていたので、確かにそのとおりやなぁ~と思う。
https://www.youtube.com/watch?v=5kceJzSUA3k
過去、心霊写真は何気なく撮影した写真の中に不可解な現象が写り込んでいるのが怖かった。
ビデオカメラが普及して、日常の何気ないシーンに映り込む不気味な現象が怖かった。
スマホが普及して、誰でも日常の動画を保存出来るようになって、そこに映り込む不可解な映像に驚くようになった。
心霊動画がエンターテイメントのコンテンツとなって、怖くなくても怖い疑似体験を求めるようになった。
水泳授業の時、最初に水に入った瞬間は冷たいと感じるけど、慣れてくると冷たさが薄れて、なんかひんやりして冷たいわけじゃないよね?と思い始める。
恐怖も同じで、最初の頃は、ちょっとした不明瞭な人影でもゾッとしたけど、慣れてくるとホントに霊なの?合成じゃね?と疑うようになる。
自分的には、不法侵入なんか社会的に怖くてできないので、せいぜい外から見るぐらい。それでも建物系には行かないと思う。
無難に公園とか、夜でもお参りできる墓地とか。公道に準ずる場所までが心霊探索の範囲だと思う。
まぁ、願わくばと、日常を切り取った写真やビデオ映像の中に不可解なものが映り込む偶然を期待して撮影しているんですけどね。
テレビ東京で放送された心霊番組中「ひとりでに動くブランコ」という動画があった。
大島てるで、殺人事件があった現場近くの公園。
被害者は3歳の女の子・・・・この子の霊なのか・・・
見覚えのある公園であった。
前回「城南島海浜公園」の心霊動画ロケ地探索同様、動画撮影に行ってみた。
間違いなし。
三脚にコンデジをつけて撮影開始。
が・・・・暗くて写っていない・・・
いやまぁ、予想はしていたけどね。
コンデジのF値3.5だと、暗がりに照明無しでは無理でした。
ということで、別の公園にブランコ探しへ出発。
プレミアムおまかせモードで暗い風景も明るく写る。
ちょっと明るい場所にあったので、動画撮影してみる。
やっぱ映らんわぁ~・・・・
いやはや・・・寒い思いをして撮影してきたけど、心霊動画なんて撮れるわけ無いんだよね。
と、思っていた時が私にもありました。
このブランコ、動いていました。