使ってみてバッテリーの減りが早いと直感。
当時購入で表示されていたバッテリーは、レビューでサイズが違うとの評判があったので、手元の現物を見てからアマゾン検索。
他の方のレビューで適合している商品を見つけたので注文しました。
3軸32bit電子制御カメラスタビライザー用バッテリー 3XSTRL4B
これでバッテリー切れの心配なく1日使っていられそうです。
ZHIYUN製3軸手持ちジンバルZ1-Smooth-Cに関する記事を含みます。
使ってみてバッテリーの減りが早いと直感。
当時購入で表示されていたバッテリーは、レビューでサイズが違うとの評判があったので、手元の現物を見てからアマゾン検索。
他の方のレビューで適合している商品を見つけたので注文しました。
3軸32bit電子制御カメラスタビライザー用バッテリー 3XSTRL4B
これでバッテリー切れの心配なく1日使っていられそうです。
21日に購入したスマホ用スタビライザーを持って練習がてら撮影してきました。
ちょうど品川駅で、ポケモンGOを想定した駅構内での利用ご注意アナウンスを聞いたので録画しておきました。
スマホカメラの画質はイマイチですが、まあいいかな?って感じです。
ナレーションは「棒読みちゃん」を使用しました。
歩きスマホしている人を見ると、申し訳ないですがすれ違いざま画面をチラ見したところ、結構プレイしている人がいました。
中には、綺麗なお姉さんもいて以外でした。
新宿西口、ヨドバシカメラゲーム館付近、NSビル方面、都庁、新宿中央公園などぶらりとしてきましたが、歩きスマホの人の20人に一人ぐらいがポケモンGOの緑のマップだったような気がします。
かく言う私はインストールしていません。
なんか、バッテリーがすぐに無くなるとかやってられませんわ。
でも、人がやってるのを見るのはいいかも。
キャリブレーションとファームウェアのアップグレードについて、最新の記事を書き直しました。
Zhiyun Z1-Smooth-Cのキャリブレーションソフト(Calibration)がバージョンアップしていたので、ファームウェアも更新してみた。
購入したSmooth-C
マニュアルにはオフラインキャリブレーション(Off-line caliblation)較正して器具のバランスを取る手順がありますが、YOUTUBEでSmooth-c調べていた時にオンラインソフトでキャリブレーション出来ることを知っていました。
ので、パソコンでのキャリブレーションに挑戦。
まずは、ZhinyunのサイトにGO(URL長いのでリンクにします)
トップにあるサポートリンクをクリックするとダウンロードサイトに飛びます。
私の環境はWINDOWS10なので、windouws用ソフトをダウンロード。
USB接続なので、念のためUSBドライバーを先に入手。
Zhiyun driver USB (Windows 7 and above)
zipファイルを展開するとドライバーは64bit用と32bit用に分かれていますので、ご利用のマシンに対応したexeファイルをクリックしてインストールしてください。
ドライバーの準備が整ったら、Tools (Windows_v1.1.3)をクリックしてzipファイルを保存。展開してください。
展開されたCalibrationソフトZhiyun Gimbal Tools v1.1.3を起動すると調整画面が開きますのでsmmth-cをUSB接続します。
接続したら右上のドロップダウンリストからSmmth-cを選択(ⅠとⅡがありますが、同じです)
あとは電源を入れて画面の指示どおり1から6のステップでsmmth-cを動かせば調整完了です。