• じっくりコトコト「シャキシャキコーンの冷たいポタージュ」って美味しいと思う?

    冬場、自販機にコーンスープ缶を見ると買ってみたくなる時がある。
    プルトップタブを開けて飲むと、最後のコーンが残ってしまって何かもったいない。
    ネットの情報で、缶の飲みくち下を凹ませると流体力学的にスープの流れる速度が上がってコーンが残りにくいらしいけど、実際やったこと無い。

    まぁ、それはともかく、凹まさなくても全部コーンが出て来る缶がある。
    それがこのタイプ。

    広口のスクリューキャップだから、全て飲みきることが出来るのです。

    でも、冬場のコーンスープは、小さい飲みくちだから冷めにくく、ちょっとづつ飲めて良いんですけどね。
    飲みくち広いと、すぐ冷めちゃうし、熱いの一気飲みとかしないから・・・
    今回、このスクリューキャップ缶が欲しくてこいつを購入。
    飲んでみたけど、うまいとは思わなかった。
    やっぱ冬だな。

    ちなみに、なんで缶が欲しいかというと、単に缶で暇つぶしするから。
    それも、色を塗るという意味の分からない暇つぶし。

    缶切りはこのタイプ。
    「安全缶切り」

    けっこうしっかりしている。

    缶の縁を挟んで回転させると、缶フタと缶本体をカシメている金属部分をカットしてくれるので、パッ缶の切り口で指を切ったりすること無く缶が再利用できる。

    切り終わるとこんな感じ。パッ缶の部分を使わずに開缶出来るのでとても綺麗。


  • 追突事故を起こした木村拓哉さんの姓名判断をしてみた結果強運の持ち主であることが判明した

    う~む・・・
    やっぱりトップアイドルたる者、かなりの強運に恵まれているわけですね。

    木 = 4画
    村 = 7画
    拓 = 8画
    哉 = 9画
    天運:11[◎ 発展数]
    人運:15[◎ 成功数]
    地運:17[○ 強情数]
    外運:13[◎ 俊英数]
    総運:28[× 遭難数]

     まず,木村拓哉さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は28です。これは,波乱に満ちた“遭難運”といわれる数です。思いもよらない事故や災難がつぎつぎに襲い,苦労の絶え間がありません。幼いときに肉親と別れたり,自分の子どもを亡くすなど家庭運も悪く,とうてい平穏無事な一生を送ることはできません。

    >波乱に満ちた“遭難運”といわれる数です。
    >思いもよらない事故や災難がつぎつぎに襲い,苦労の絶え間がありません。
    ちょくちょくキムタクの周りで事件が起こるのは、遭難運が引き寄せているのかもしれません。

     つぎに,人運によって性格について判断します。人運が15の人は,話すことが好きで社交的な面を持っているのですが,自分の意見をはっきり言うことがなかなかできません。優柔不断で,ついつい人の言うままになってしまい後悔をします。逆に,はっきりものを言いすぎて反感を買うこともあります。

    >優柔不断で,ついつい人の言うままになってしまい後悔をします。
    >逆に,はっきりものを言いすぎて反感を買うこともあります。
    これは全然意味のない分析じゃないか・・・

     また,地運の17から恋愛運に関して判断を加えますと,あなたは,たとえどんな状況であっても,つねに自分の気持ちに素直にふるまうので,友人の恋人との三角関係など,トラブルを起こしがちです。あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。

    >あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。
    工藤静香はお似合いだったわけですね。

     最後に,外運による職業運についてですが,外運が13の人は,つねに時代の流れに敏感に反応し新しいものを作り上げてゆく,流行の最先端に関係した仕事が向いています。適した職業は,アイドルタレント,カメラマン,コピーライター,雑誌編集者,デザイナー,テレビディレクターなどです。

    >適した職業は,アイドルタレント
    もう、この一言が運勢の強さを物語っているかと思います。


  • 田無神社にお参りに行ってきた本当の理由を書いておくことにする。

    昨日、アマゾンから電動マッサージ器が届いて、早速使ったら超気持ちよかった。
    検索したら1000円ちょっとで評価の良いマッサージ機が買えるので即注文した。

    痛みの場所は右の背中、肩甲骨の左側。
    先月から痛み出し、100均の「Jの字」にカーブした肩こりほぐしを使ってぎゅうぎゅう押したり、湿布やフェイタス塗ったりしても一向に改善しないので、これで改善すると嬉しい。

    (皮膚のかぶれやすい俺でも安心して塗れるし、よく効くのでバンテリンよりスグレモノ)

    さて、ちょっと前、夜に自転車で田無神社にお参りに行った。
    その後、6月14日には日中お参りに行って来たんだけど、忘備録として理由を書いておくことにする。

    詳しく書くと、職務規定に反するので具体名は書かない。
    今、関係している仕事場の幽霊の「おそらくの理由」を知って以降、(そういうことだったのかぁ)と納得していた。
    また、「それ以降」もちょくちょく見かけたり、(うわっ!)と思うような気配を感じていたが、全て無視するようにしていた。

    しかし、5月30日の深夜2時40分頃、2FフロアのPCで商品コード検索していたら「コツン、コロココロ」と自分の左側で、コンクリートむき出しの床に何かが落ちて転がる音がした。
    フロアには、自分ひとりで画面を見ていたから音のする場所をワンテンポ遅れて見たけど、何も変化はない。
    いつもならスルーしてしまうけど、何故かその時は歩いて音が発生した「何か」を探してしまった。

    (この辺が音の発生源と思うんだが・・・)と少し暗い床を探したら、音源があった。
    赤いサインペン。あの、ベストセラー型の、誰もが知ってる赤いサインペンが落ちていた。
    なぜ、それが落ちていたか判ったのは、キャップに黒いつづり紐のちぎれた一部分が付いていたから。

    そのサインペンは、アルバイトの皆さんたちが勤務中私物を入れるロッカーに一時使用のネームタグを付ける時に使っているもので、ロッカーの横につづり紐を使ってセロテープで止めているものだった。

    つづり紐は、文字通り書類を2穴に通してちょうちょ結びで結える紐。
    超、丈夫な紐で、よっぽど擦り切れて細くならない限り、切れることは無い。

    サインペンをつまみ上げて、キャップに付いたつづり紐を見て、元の場所のロッカー横を見た時ゾクッとなった。
    紐が太くて、たまたま切れる要素の無いくらい新しかった。
    しかも、紐の残りはセロテープで貼られてぶら下がっている。
    一応、指でつまんで切れた端を見たらボサボサにちぎれた感じだった・・・

    キャップにもセロテープ止めの紐が残り、ロッカーにもセロテープ止めの紐が残っているということは、紐の中間で何かの力によってブチッとちぎられたってこと・・・

    (わー・・・やなもん見ちゃったなぁ・・・)なんて思って、サインペンは棚の上に置いた。
    その後、上司にあたる人が来たので、「いやぁ~、久々に心霊現象ですよぉ」なんて笑いながら説明した。
    「今度○○さんにも話してあげないと、結構喜びそう~」とも付け加えてしまった。

    しかし、実際はそんな事も忘れていて、(なんか背中痛いなぁ~・・なんだろうなぁ?陽気のせいかなぁ?寝違えたかなぁ?)と呑気にしていたのです。

    まぁ、この記事を書いたのも、昨夜、夜の街の動画撮りに行こうかなぁと思って準備していたら、コンデジも、iPhoneもXperiaも4Kアクションカメラも全て電池残量「ゼロ」という偶然に出くわして、(これは何かあるな)と忘備録を書いておこうと思っただけなんですけどね。
    Xperiaもアクションカメラもジンバルも予備電池あるけど、iPhoneとコンデジが充電完了しなかったので深夜動画は撮りに行かなかった。
    とりとめのない忘備録記事でした。