今日は田無神社に行ってきたので途中の西武線車内から走行風景を撮影してみました。
ちょうど各駅停車に乗ったら先頭車両に人が居なかったのでジンバルにiPhone付けて動画撮影です。
区間は下井草駅から上石神井駅の一駅区間。
けっこう揺れてますが、ブレの吸収効果は高かったようです。
毎回一緒ですが、正面入り口から鳥居をくぐって参道を本殿まで数十メーター。
今日は田無神社に行ってきたので途中の西武線車内から走行風景を撮影してみました。
ちょうど各駅停車に乗ったら先頭車両に人が居なかったのでジンバルにiPhone付けて動画撮影です。
区間は下井草駅から上石神井駅の一駅区間。
けっこう揺れてますが、ブレの吸収効果は高かったようです。
毎回一緒ですが、正面入り口から鳥居をくぐって参道を本殿まで数十メーター。
キャリブレーションとファームウェアのアップグレードについて、最新の記事を書き直しました。
Zhiyun Z1-Smooth-Cのキャリブレーションソフト(Calibration)がバージョンアップしていたので、ファームウェアも更新してみた。
購入したSmooth-C
マニュアルにはオフラインキャリブレーション(Off-line caliblation)較正して器具のバランスを取る手順がありますが、YOUTUBEでSmooth-c調べていた時にオンラインソフトでキャリブレーション出来ることを知っていました。
ので、パソコンでのキャリブレーションに挑戦。
まずは、ZhinyunのサイトにGO(URL長いのでリンクにします)
トップにあるサポートリンクをクリックするとダウンロードサイトに飛びます。
私の環境はWINDOWS10なので、windouws用ソフトをダウンロード。
USB接続なので、念のためUSBドライバーを先に入手。
Zhiyun driver USB (Windows 7 and above)
zipファイルを展開するとドライバーは64bit用と32bit用に分かれていますので、ご利用のマシンに対応したexeファイルをクリックしてインストールしてください。
ドライバーの準備が整ったら、Tools (Windows_v1.1.3)をクリックしてzipファイルを保存。展開してください。
展開されたCalibrationソフトZhiyun Gimbal Tools v1.1.3を起動すると調整画面が開きますのでsmmth-cをUSB接続します。
接続したら右上のドロップダウンリストからSmmth-cを選択(ⅠとⅡがありますが、同じです)
あとは電源を入れて画面の指示どおり1から6のステップでsmmth-cを動かせば調整完了です。